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勝負は下駄を履くまでわからない。

事業について相談に来てくれる人がいたので考えてみた。

無理だと思うことが多いと判断した場合は、残りの可能性があるのならその説明と信用性が必要と思っています。

根拠や信念みたいなのがある以上は、やるまでわからないと思うタイプです。

そこからの思いややる気で現実を動かしてきたし、その無理と思われているのを乗り越えてきた人たちはたくさんいる。

乗り越えてきた人しかわからない世界もあると思います。だから面白いし、周りに相談するとそれね!それの悩みねってなる。一度経験している方の言い方。

どこのどういった状況が勝負なのかって観点もある。

私たちは周りの方々に助けられ、やるべきことに進んでいくことはこの先も変わらない。

やるべきことにまず気づけたということが財産です。

だから目標を掲げるんだ。

自分の夢、掲げた目標に情熱も時間もお金もかけられない人は、周りの方にもかけられないということ。

ギバーテイカーの話から勉強です。

 

勝負は下駄を、、、たしか野村監督の記事だったような気がします。かっこいい言葉。

ただ、長島茂雄の勝負は家帰って風呂に入るまで分かりませんという名言も現代に残されてしまう。。笑