
ある日娘と本屋に行って足が止まった。
私たちが毎日考える安全。仕事上弊社にとっては必須ポイントかも。
仲間と仕事 (目的を達成する行動、作業) する以上に必要なのは最終安全ってこと。
お客様や協力してくれる仲間とのセットプレーだから。
逆にいうとよく聞く、何も心配なく仲間と目的達成でき、作業を終える。
1人での作業は存在しない。
会社、工事、現場、社会みたいには安全ってよく考えることもあるけど
生活、子供、高齢者みたいなのにもあてはめてみると見えてくる身近な安全。
生産、品質だっけ?労働だったけ?生産性上げるための労働だったね。
必要順番が時代を経て、第一に安全ってトータル的流れ。
今の時代に安全第一が合ってるかはわからないけど、合ってないと継続的にできなくなる。
その先を最近はディグり続けてでた答えは、
未来に生き抜く子供達の安全にたどり着いた。
結局ここも大きな後継 (経営) なんだと。
まず大人たちで子供の安全を見守りましょう。
今や大人が想像する町や街でもないことはうっすらわかってるはず。
意識逃げず、学校や行動する範囲の安全を。よく行く建物や地形的にも安全なのか確認を。
しょうがない。なるようになる。っという人はきっと身近にあった能登のことは。。。
調べればわかるはずです。