やればできるが思考のトップなのだが、最近若手と少し話になったので確認。
物事はいがいに、やってみると〜的なことが多いと思うし、過去データを見るとそういったことが多かったので、私的には昔よりどんどん考える量を減らし行動していいんじゃないかってことになっていく。
なぜなら、物事はいがいに考えている事と違った内容になることが多いから考えても前進はない。
次に、何が怖くて何が心配かを考えてそれを無くすことが行動につながるのが残りの可能性。
最初は重いと思っていたけどいがいに持てた。大変だったけど気持ちいいと思えた。周りの人のことも考えてあげれた。と聞いて、やりがいという偉大なテーマがようやく彼らを問い出します。
それぞれ自分も含め日々みんな成長しているし、成長していきたいからこそ、彼らに必要なことはこれに行き着きました。
とびだせ若者よ!やりがいや野望をゲットして!大志を抱け!
ってね。結局レジェンドのパンチラインが生き残る。