常に、誰かのために、何のために、ばかりがチラつき、せかせかし理論づけて人の話を聞こうとしないような風に見えてしまっています笑。半分偏見、半分正解。。まぁ全く、ではない笑。
常に。
いつものように仕事の合間に手に取ったお菓子ひとつとっても同様。
お菓子、駄菓子→⚫︎体に悪い(実質的に悪い)。成長に支障がありそう。 / ⚪︎なんかおいしい(実質はわからない)。ワクワクするあの雰囲気させたい。しかもその中でも体に悪そうなのが少なそうな、、を交互行き来しながら選択する私のお菓子はいつも失敗。。笑。
いつかわかるんだろうかぁ笑。
納得のセレクト。なぜかも納得しときたいところ。
分析するとピンときた!
私は生まれ育った環境にあったあの日のワンシーンに存在するアイテムを後世にも知ってもらいたい繋げて貰いたいと思っているんじゃないかな。と勝手に。おもしれ〜。
どの角度から見ても説明が出来そう。実際結果は、味は後回し、ビジュアル?甘い辛い?
完全に前に世代を背おってるぞこれ。ただあの時代感で、常に置いてあったお菓子の場所、薄暗い部屋で食べた麩菓子は最高に美味かった!おいしかったよ!そうだ文化、文化!
もはや文化なだけで美味しいものにもなる。
父からふと出た当たり前だのクラッカーは、次の日には私のパンチラインになっていて意味もわからず学校ではみんなにカマしていました。あられ好きな母は私のことを考え、量が多い麩菓子やチーズあられを何かと買ってきてくてた。
微笑ましい。。味ではない何かを娘に伝えたい。
気持ちがいい。スッキリしてる。これもしたいことと同じ匂いが。これかも。
前の世代に教えてもらった、私たちが感じれた素晴らしい何かを次の世代に伝えたい、感じさせたい。同じように。
ただ、テンション上がって友達に話したところでまた2時間ずっと話してしまい。。謝り。笑い。。
私の一生なんて地球の生命から考えるとほんの湯気とかの一部でしかない。(父の名言)
地球の裏側では私たちでは考えられない世界で生きている人たちもいる。
そう、ありがたいんだ、だから精一杯。