一度登場したことのあるチャンスマンの友達。
街中にいる目の前でしか捕えれないぬるぬるのチャンスマンに唯一、振り返りざまでも手を繋ぐことができる存在。
自我が無いためミッションを伝えてなんぼの存在だが、ミッションを伝えれば追考するために一緒に考えて目的を達成するためにリンクさせる漢。
結局リンクマンがすごいかすごく無いかは環境次第。問題次第。
もう一つ、チャンスマンとリンクマンが問題に向き合う時がトップポイント!
各配置の各役割を理解したら目的に向かって勝手に進むってよく言われる。
目的はあるか?
何もなければ何も求めずみんなただの人。
これ半分。
もう半分は、
だからこそみんなでご飯食べて、風呂でも入ってゆっくり談笑でもしよう。
なんだよな。