確かに良かったんだけど。。。
あの漫画みたいな場面には出会えないであろう寂しさは皆様ないでしょうか?
ずっと見れるし上がる要素しかない完璧だ。
選手やチーム、戦術一つとってもいろんな解説を見るのも最高に楽しい。
しかし、あれがなくならない。。。
いろんな経験をしていく果ては、、、嬉しさと引き換えに、儚さや虚しさで倍切なくなるんだろうな。。。
いつもそう
夢にまで。。
私だったら目一杯の空振りでもいいから、俺の順のうちに対戦相手のピッチャーの球筋の感じや体感速度の肌感を次のバッターやベンチで待ってる仲間にきちんと伝えて次のバターが打てるように考えるということになるなぁと。
それは今までの仕事も全く同じだってこと。ここで欲しいのは過程と結果。
結果だけじゃないということに結果が生まれるという構造かい。勝ち負けより必要なのも。
なるべく早く適格に伝える、次にやりやすいように。
その誤差をなるべく生まないように日々のコミュニケーションや責任や信頼などでその一緒に生きる肌感というのを
磨きあげてくということ。
まだ野球の話してるよね?
別の私は、今後の彼らが過去(人生)を振り返った時に、自分の人生にとって必要な人物、気づかせてくれた人材になるための動きを考えるとどうも一般社会には浮いてしまう悩みに襲われる。。笑。
が、どうしても譲れないのは道。。みんなで歩んでいく道。みんなでいこう。
一つ一つドラマを自ら創っていこう!
この沸き上がる感情うるさめでした。やっぱ外れました、すみません。。。