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つぎにつなげる。

次に繋げてあげよう!、次に繋げよう!、次に繋げろ!次に繋げようぜ!

よく言っている言葉だとわかりいつものように日々ディグりながら、正直。。一番最初に出てきたのは巨人の川相。。。ほんと私の頭は。。。笑。事実。こっから、バントで篠塚、バントでモスビー、バントで松井みたいな感じです。。機能としてなら高校野球〜サッカー、もちろん仕事、頼み事、人生、、すべてにおいて登場回数が半端ないパンチライン。今の自分達やいつも話し合うどこに精神を置いて仕事をするというか、価値観?エムジェーケーのスタイルには必須だと思いこれでいきます。よくある安全の川柳みたいなのも大好物ですが、そう言った先人の話をきちんと聞ける状態に"まず"できるように、する事が先決ですし弊社はこれから10年ほどそういった立場での仕事や会社になると思います。

品質や生産をお客様たちの考えのようにことを運ばせれるためにも、安全を任されるような会社になりたいしなるに違いない。ただ私たちの安全って、ヘルメット怪我保険民事。。。だけじゃ弊社は勿体無い。弊社には安全というものは時にはモチベーションという言葉にもにもなるものなんです。コミュニケーションで不安全は減る。言いにくいから始まることもある。さあ、人や想いが理解できたり触れたりしてきて、感動したり嬉しかったり悲しかったり辛かったり上手くいきたくなったり喜ばれたくてってなれば、次です、つなげるのです!次なので最後ではないです。次があります。