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街の電気屋からハブになりたい。

私には以前、何があってどんな存在になりたいか?という話があった。

結果、恩師的存在の方が昭和の街の電気屋さんというワードを教えてくれた。

ずっと考えて考えて、素晴らしい言葉だと感銘を受けたことは忘れない。

だいたい感じていることは同じだし、個人的に例えがエグいよね。

一回考えただけでは出てこない。言葉遊びが好きな私も久々の感覚でしたね笑。

街の〜といえば、何かあれば聞いたら解決するようにいろいろ考えてくれたり、修理しに来てくれるイメージ。

力持ちだったり、その場しのぎでも客のことを考えての処理がきちんとできてるみたいな。

言い方変えれば、少し癖をある方でも街に馴染んでたり必要とされていたような。

イメージ? ということは、近所にそういう方がいたりドラマでも時代を象徴とするポジションでもあったよね。

何でも屋みたいな。時代が周り大型店→一般化の波に隠れているような気がするから、そこを大事にしたいがために

個人的に花咲か爺さんや寅さんと発展させてますが、、、古いかなチョイスが笑。

 

すみません、あとここでは一切お金の話は置いといてくださいね。

もちろん仕事じゃんっていう方もいますから。逆なんで。

 

新生増えまして、私はみんなのハブになりたいということが明確になってきました。

ということより、ハブが近い、しっくりくるということです。

私がそうなるということは、弊社もメンバーもそうなるということです。笑

物足りない友達が来ては、物や考えを与えパワーを加え、また送り出す。

そのものですね。 

 

ハブの話は、もっと身近の人と話しながら根拠も固めてまたここに書きたいと思います。

どうも夜中の戯言でした。。笑