もちろんやっています。
過去に向き合った困難からのヒントで得たおかげで、最悪な環境でも仕事状況は良くなるばかりだ!考えている。
そこも仕事のクウォリティーが上がるということと一緒なのかな。
人の良さが確実に出る仕事。向き合ってる。やれと言われたことをやるだけの仕事ではない。
やってる?やっています。
苦からの脱却への力(ハネ代)こそ意味がある進歩。
やれる!と勇気づける声、やらなきゃ!という責任、やりたいというやりがい。
この部品の修理ができれば誰が喜んでくれる?←ここのためにやっています。
打ち合わせにて事務所にていろいろ提案しても、2秒で、大丈夫!サクッと。意外にやってみると、押したほうが楽なんですわ〜といい感じの自信。任せます。任せれます。
私自身は、彼らの中の過去一の状況という上書きができたことが実は心配であって、なんかホっともした瞬間でした。