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真夜中の雑談1オリジナルについて

まず、ギバー?テイカー?からだが、勝負するなら?いや、人の上に立つなら?人がやってきたことをやりたくなければ?、、、忘れてはいけない。オリジナルであること。

やっぱり世の中に必要とされる(なんのジャンルにしても生き残れる者)

ということはやっぱオリジナルであるということ。

ぽいだけじゃ剥がれる。いつか。今良くても。

繊細だからとか丁寧だとかだけじゃなく、目的もあり他がやっていないこと。自分だけの。そうオリジナルであるということ。という考えがあるからこそ、いやでも他との違いを作ってたし、少しでも違いがあるならアピールしたいと思ってきたし思っています。仕事にしても趣味にしてもそれが存在だと思う。

考えればそもそも私の幼少期もいわゆる普通とは違うという部分で教育されてきたし、楽しんでいたと思う。

自分のだけなんか違う(良い意味でも悪い意味でも笑)。文房具も、カバンも、ゲームも、グローブも俺だけ青とか笑。悪い時のはギャグネタにしてますが笑。

ただそれがよかった。捉え方なのかな? 両親にも超絶感謝してる。

最近よく、昔にもっと一緒にって謝られるが、、感謝しかない。そこにマイナスはひとつもない。LIFEだ。

逸れました。

しかしオリジナルって自分に落とし込むとそれがすごく難しい。。かっこいいことは先輩がやってきてる。その隙間で誰もやっていない席でかっこいいことなんてまずあんま無い。そりゃそうだ。自分も天才ではない。だから先人がレジェンドになる。そのぐらい0を1にすることが重要。そりゃ難しいことだよ。

そこに入り込んで勝負するということだったよね?

意識だけでも無いとけして勝ち抜くことはできないだろう。

今っぽくとか言っているようじゃ誰かのやったことに乗っかってるということ。

そこなら、それを乗り越えて存在を作ることがきっとできないであろう。

かっこいいレベルのはできるかもね。聞いた人の何かまでは変えれないと思う。

オリジナルになれずにものを語るな。職人になれずに仕事を語るな。

私は、周りにある普通に惑わされるな!です。

安心して、答えは二つあることだし。

簡単なのは、それより自分がギバーかテイカーかをまずよく理解することだな。

そこで決まる。それを知れれば楽になると思う。